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【 DIARY 】 噂の真相。

やはりここに噂通り、巨大迷路が出来ると表示してありました。





15000本のとうもろこしを植えて、間も無く収穫イベントと巨大迷路をオープン。

あっという間に成長するんだね。
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【 INFORMATION 】 KACTUS新曲!

ツアー中止になったので、いわゆるリモートワークでこんなことやってみました。

https://cheerforart.jp/detail/25

今年のツアーで発表する予定だった新曲をリハーサル無しで、楽譜とデモテープ、メールなどの打ち合わせだけで。

細かいコトは置いといて、なかなか楽しかったです。

ぜひ観てご感想を!

【 SCHEDULE 】 7月のライブ!

中止や延期が続く中、7月のライブ予定です。

茂村泰彦 with 岡澤敏夫(KACTUS)
昨年7月にオープンした古民家カフェのオープン1周年記念のライブです。
2020年7月4日(土)
[会場] Caffe&Diner 古民家66 とっとっと
   299-4508 千葉県いすみ市岬町榎沢2276-1
[時間] オープン 17:30 食事スタート 18:00 ライブスタート 19:00
[料金] ライブのみ 3500円 食事 2000円(drink別)
[電話] 0470-67-5424、 090-7177-3329(進藤)

日本の古き良き原風景の中の古民家で、オーナーが収集してきたアメリカの古き良きルート66のグッズなどの膨大なコレクションを鑑賞しながら、ゆったりとした雰囲気の中で音楽と食事を楽しんでください。
現地までは公共の交通システムがありませんので車での来場(駐車場あり)か、JR太東駅への無料送迎になります。送迎を希望される方は電話でお問い合わせください。

お楽しみに!
僕らはもちろん楽しみにしています。

【 DIARY 】 Field of dreams?


毎朝のウォーキングコースに沿ってある農地に今年からとうもろこしが栽培されてます。

これが5月のはじめ。



1ヶ月経って今日。



着実に大きくなってますね!
これからの成長も楽しみです。

噂によると、とうもろこしの巨大迷路にするらしい。
それも真偽を確かめてみよう。



【 DIARY 】 Good good morning

相変わらず breakfast with fine music を楽しんでます。



偶然にも4人とも声に特徴、というか、みんなダミ声!いいね!

 Joan Osborn / relish 1995年
もう、なんとも、この声とこのボーカル力。これがデビュー作だなんて!
そしてシンディーローパーのデビューアルバムなんかを手がけたフーターズのメンバーたちのチームのプロデュース、製作陣。実にシンプルな力強い演奏です。
One of us は Time after time にも負けない名曲です!
茂村ソロの Life is...はこんな曲にしたくて作りました。
  Stephen Bruton / from the five 2005年
この人を知ったのはジェフ・ブリッジスがアカデミー主演男優賞をとった2009年映画『クレイジー・ハート』で。
今は人気もなく酒浸りだが、かつて大スターだったカントリーシンガーの再起の物語で、舞台はサンタフェ含むアメリカ南西部。ほら、もう観るに決まってるでしょ?
映画も素晴らしく良かったけど、音楽がまた最高で、それを手がけたのがTボーン・バーネットとスティーブン・ブルトン。(主題歌もアカデミーをとってます。)
そしたら!なんと、小松さんも気に入ってたらしく、しかも間違って2枚買っちゃったからあげるよ、ということでいただいた1枚。ありがとうございます。
あっという間に愛聴盤になって、そこから1年は間違いなく1番聴いたCDでしょう。
茂村ソロの Indian Summer のサウンドは間違いなくこの影響です。
残念なことに撮影時には癌を患っていて、公開を待たずに亡くなったそうです。1度会いたかった!
映画の最初の方に出てくるライブシーンを撮影された店がサンタフェにあるので、探して行ってみたというミーハーな茂村です。
  Amanda Marshall / Amanda Marshall 1995年
どういう理由でこの人を見つけたのか全く思い出せませんが、間違いなくいい作品揃いです。
この人もなかなかのハスキーボイスで、ハツラツと歌いあげています。これもデビュー作なんだよね。渋谷のどこかのライブハウスに観に行った。今どうしてるんだろ?
  Steven Tyler / We are all somebody from somewhere 2016年
ご存知、エアロスミスのスティーブン・タイラー御大。
何歌ってもロックだわ〜。結構テイラー・スイフトばりのポップな曲だったり、カントリーテイストな曲もあるんだけど、彼が歌い始めた瞬間もうロック!
日本でのソロ公演、見逃した〜。痛恨!
ライブでのバックを務め、アルバムにも何曲か参加してるラヴィング・メリー・バンドっていうのもすごくいいんだよね。
ここにもクレイジー・ハートの音楽をプロデュースしたTボーン・バーネットが何曲かプロデュースで参加しています。というか、Tボーン・バーネット、僕のお気に入りの作品にびっくりするくらいやたら登場します。
茂村ソロ、On the road, from the sky のサウンドは間違いなくこのアルバムに影響されています。

さあ、明日は何を聴こう。



















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