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【 DIARY 】 ツアー終了!


昨夜の東京、原宿クロコダイルで今年のソロツアーが全て終わりました!

最終日、沢山の人に来ていただき大変な盛り上がりでしたよ。









ありがとうこざいました!


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Comment
無題
しげさん
昨日のツアーファイナル、本当に楽しい時間をありがとうございました!
いろいろ思いを巡らす数日でしたが、しげさんの愛に溢れる音楽で幸せいっぱいの
気持ちになりました。
Walsenburg、しげさんのソロも素敵だけど、バンドセット素晴らしかったです。
voice from sky も聴きたかったですが…♪
また来年も、ずっとこれからもしげさんの音楽を楽しみにしています。


ちはる 2018/12/07(Fri)
無題
ちはるさん。
ライブ盛り上がりましたね。楽しんでもらえたようで良かったです。
Walsenburg、バンドでは初めての演奏でしたが、演奏している方も特別な感覚になりました。
しげちん 2018/12/08(Sat)
アルバムの感想です。
こんにちは。
千秋楽の原宿クロコダイルの盛り上がりが伝わってきました。先日のアルマジロでは楽しいひとときを有難うございました。

さて、ツアーが無事に終了したということで、ここにON THE ROAD, FROM THE SKYの感想を書かせてください。

このアルバムを拝聴して、私はその物語性にびっくりしました。
例えるならば、車ひとつないアメリカの荒野の一本道、遠くから一台の車が走ってくる、続いて画面が切り替わり、運転手の顔が映し出される、しかしその表情は寂しげなのか物憂げなのか、一体何があったのだろう、というシーンで始まる映画みたいです。

1曲目から4曲目までの舞台はアメリカで、歌詞の中で「君」と呼ばれている人との想い出、その生き様や哲学への共感・敬意(ついでに、「調子はずれのマリアッチ」をハイレゾ録音している「君」(^_^))、5曲目以降は舞台を日本に移して、今、そして未来に向けてのメッセージ、というところで物語は幕を閉じる。

本当にどの曲も良い曲ばかりでした。まず、茂村さんの歌声がやっぱり素敵で、それから細かいことですがFrom Dusk Till Dawnのイントロ、Arizona Freewayのバンジョーが私は特に気に入っています。

本当に素晴らしいアルバムを有難うございました。
akiko 2018/12/09(Sun)
間違えました。
度々すみません。Arizona Freewayですきな楽器はフィドルでした。
失礼しました。
akiko 2018/12/09(Sun)
無題
akikoさん。
CD感想ありがとうございます。
前作、Journey Man から、アメリカ南西部の旅体験をもとに、自分ならではの、大好きなロードムービーのようなアルバムを作ろうとしていました。それが伝わったのはとても嬉しいです。
今回の ON THE ROAD, FROM THE SKY にはもう一つの”特別な”テーマが加わったのはお気付きの通りです。
そしてアメリカ南西部のロードムービーにはフィドルもバンジョーもギターもハーモニカも欠かせませんね。
ぜひまたライブでお会いしましょう。
しげちん 2018/12/10(Mon)
無題
御返事有難うございます。

まさしく、ロードムービーですね。
今なお、このロードムービーの”特別な”テーマに追加されてしまった、あまりにも酷なエピソードの意味を考えています。でも、いくら考えてみても、このエピソードが現実ではなくて、本当に、夜の夢の中でのことだったら、というところで思考が最初に戻ります。

これから、自分に残された時間がいかほどかは見当がつきませんが、今はただ、かけがえのない記憶を糧に、希望を忘れることなく、恥じることなき時間を過ごしていけたらと思っています。

最近急に寒くなってきました。お身体にはお気をつけください。
またライブを楽しみにしております。
akiko 2018/12/11(Tue)
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