【 DIARY 】 黒沢健一を偲ぶ献花の会
昨日は黒沢健一を偲ぶ献花の会がありました。
ディスプレイなどを手伝うために8時半過ぎに会場に入りました。
ギターや衣装やCD。。。
11時からの関係者用の時間帯、 午後2時からのファンの方達のための時間帯。
どちらもものすごくたくさんの人が来てくれて(オリコンニュースでは4千人と書かれていました。)たくさんの健一君を愛してくれた人たち、健一君が愛した人たちと会うことができました。
どうしても駆けつけることができなかった人もたくさんいるだろうし、健一君は本当にたくさんの人たちに愛されていたんだね。
寒い中、何百人もの人が並んだ列を見たときはありがたくてありがたくて。。。
健一君と知り合って、一緒に音楽をやるようになってまだわずか3年。
たった3年だけど、こんなに濃い時間を過ごすことはもうないでしょう。
音楽をやっていても普通の話をしてても、いつも楽しくいつも充実していた。
たとえ病気の時でさえね。
多分影響を与えあい確認をしあう時間だった。
たくさんの共通点を知って嬉しくもあった。
健一君から影響された音楽や考え方は僕なりに表現し続けて行こう。
僕に影響を与えてくれた偉大なアーティストと共に、黒沢健一の何かは僕の中にある。
それを表現していこう。
その気持ちも強く確認した。
会が終わってから最後まで残っていたスタッフ達との記念写真。
ツーショット!
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