【 DIARY 】 待ってた!
どんな制作、レコーディングも、やるからには手を抜くわけないし、必ず楽しさもあります。
それは依頼されたものも自分からオファーしたものも一緒。
そんな中で、やりたくて話しや打合せはしてたんだけど、でもいろんな都合で遅くなっていたものが動き出しました。
探してたものが出てきたり。
時は来た!
頑張ります。
いいものを早く届けられるようにね。
待ってる人もたくさんいるでしょう。
今年中には発売できるんじゃないかな。
詳しいこと、発表できる時期が来たら言いますね。
よし!!



それは依頼されたものも自分からオファーしたものも一緒。
そんな中で、やりたくて話しや打合せはしてたんだけど、でもいろんな都合で遅くなっていたものが動き出しました。
探してたものが出てきたり。
時は来た!
頑張ります。
いいものを早く届けられるようにね。
待ってる人もたくさんいるでしょう。
今年中には発売できるんじゃないかな。
詳しいこと、発表できる時期が来たら言いますね。
よし!!
【 DIARY 】 From Dusk Till Dawn
From Dusk Till Dawn
土砂降り雨 曇りガラス越し眺めてても
黄昏が覆い被さって何も見えないけど
勇気を出した君の勝ちだよ
Nothing to be afraid of, nothing to be afraid of
君ならきっと上手く行く
躊躇わないで たじろがないで
ほらもう始まっている
雨はやがて風に舞い上がり闇は朝を誘う
不安と希望比べてみても希望が勝つ
新しい物語 1行毎に
Nothing to be afraid of, nothing to be afraid of
もういちど愛す事
躊躇わないで たじろがないで
何故ならそこに朝が来た
きっと見えるはずさ 君の居るべきその場所が
Nothing to be afraid of, nothing to be afraid of
君ならきっと上手くやれるよ
躊躇わないで たじろがないで
何故なら朝がそこまで光り連れて
Nothing to be afraid of, nothing to be afraid of
躊躇わないで たじろがないで
君は今 光溢れてる

土砂降り雨 曇りガラス越し眺めてても
黄昏が覆い被さって何も見えないけど
勇気を出した君の勝ちだよ
Nothing to be afraid of, nothing to be afraid of
君ならきっと上手く行く
躊躇わないで たじろがないで
ほらもう始まっている
雨はやがて風に舞い上がり闇は朝を誘う
不安と希望比べてみても希望が勝つ
新しい物語 1行毎に
Nothing to be afraid of, nothing to be afraid of
もういちど愛す事
躊躇わないで たじろがないで
何故ならそこに朝が来た
きっと見えるはずさ 君の居るべきその場所が
Nothing to be afraid of, nothing to be afraid of
君ならきっと上手くやれるよ
躊躇わないで たじろがないで
何故なら朝がそこまで光り連れて
Nothing to be afraid of, nothing to be afraid of
躊躇わないで たじろがないで
君は今 光溢れてる
【 DIARY 】 Rock'n Roll Band by Rock'n' Roll Band
KACTUS/カクタスのツアー、皆さんに盛大に20周年を祝っていただいています。
ありがたいことです。
今回のツアーで、黒沢健一君の曲、 Rock'n' Roll Bandを演奏しています。
カクタスにはRock'n' Roll BandというアルバムはあるのですがRock'n Roll Bandという曲はなかったんですよね。
健一君はご存知のように、その音楽はブリティッシュ色がとても濃い。
僕も知り合うまではそんな人だと思ってた。
けど、実はアメリカ音楽も大好きで、影響もたくさん受けてたようです。
50~60年代のロックンロール、ビーチボーイズ、他にもいっぱい。
よく聴くと、彼の作品にはそんな影響もちりばめられています。
Rock'n Roll Bandもその一つ。
というより、まさにアメリカンサウンドそのもの。
2015年のビルボードライブでカクタスとやった時に、その相性の良さに驚きました。
今度はカクタスで、僕のヴォーカル。
半端な気持ちではできない。
洋楽の曲をカバーする時のように、まず全てをコピーした。
発声、しゃくり方、語尾のニュアンス、、、、。
全てを真似して、先ず黒沢健一が表現したもの、この曲に込めたものを理解して、自分の体に入れて。
もうカクタスのオリジナル曲のようです。
勝手に、健一君がカクタスのために、知り合う前から書いておいた曲だと思ってます。
それくらいのことはやれる男だからね。
僕なりのやり方で、黒沢健一の音楽をきちんと伝えていくと、このブログでも約束した。
これがスタートです。
初日の横浜では、ちょっとグッときてうわずってしまったけどね、まあ、笑って許してくれただろう。
もう大丈夫。
Rock'n Roll Band 。
この素晴らしい曲、しかと預かりました!

ありがたいことです。
今回のツアーで、黒沢健一君の曲、 Rock'n' Roll Bandを演奏しています。
カクタスにはRock'n' Roll BandというアルバムはあるのですがRock'n Roll Bandという曲はなかったんですよね。
健一君はご存知のように、その音楽はブリティッシュ色がとても濃い。
僕も知り合うまではそんな人だと思ってた。
けど、実はアメリカ音楽も大好きで、影響もたくさん受けてたようです。
50~60年代のロックンロール、ビーチボーイズ、他にもいっぱい。
よく聴くと、彼の作品にはそんな影響もちりばめられています。
Rock'n Roll Bandもその一つ。
というより、まさにアメリカンサウンドそのもの。
2015年のビルボードライブでカクタスとやった時に、その相性の良さに驚きました。
今度はカクタスで、僕のヴォーカル。
半端な気持ちではできない。
洋楽の曲をカバーする時のように、まず全てをコピーした。
発声、しゃくり方、語尾のニュアンス、、、、。
全てを真似して、先ず黒沢健一が表現したもの、この曲に込めたものを理解して、自分の体に入れて。
もうカクタスのオリジナル曲のようです。
勝手に、健一君がカクタスのために、知り合う前から書いておいた曲だと思ってます。
それくらいのことはやれる男だからね。
僕なりのやり方で、黒沢健一の音楽をきちんと伝えていくと、このブログでも約束した。
これがスタートです。
初日の横浜では、ちょっとグッときてうわずってしまったけどね、まあ、笑って許してくれただろう。
もう大丈夫。
Rock'n Roll Band 。
この素晴らしい曲、しかと預かりました!





